2008年3月アーカイブ
「ぎおん小森」 もとは「お茶屋」さんでしたのでその雰囲気を残したままの
風情も人気です(味はモチロン)。
廊下は薄暗いが行灯の明かりがなんとも良いです。
「ぎおん小森」(向って左)と「白川」 スグ下を白川が流れています。ぶらぶら歩きに疲れたらここで一休み。良いですネ!
銘菓「洛北・・・焼菓子」 竹濱義春老舗・・・北区小山西大野町58 ◎京都髙島屋で数量限定で販売しています。 材料・・・砂糖・小麦粉・卵・漉し餡・水飴 中の餡は黒餡か白餡 見た目はゴツゴツして見栄えは良くないですが、アッサリして昔懐かしい 味がするし、独特の食感があります。 面白い話として有名作家たちが東京で各人好みの菓子を持ち寄った時、こんな ゴツゴツした菓子なんかと馬鹿にした人がたべてからは大フアンになったとか!! ◎中村汀女の『ふるさとの菓子』にも載っています。 「洛北」の他に天台僧が考案したお茶うけの「真盛豆」があります。
時代が感じられる「京都府立 鴨折高校」の門 京都御所のスグ東
日本最初の女学校で旧府立京都第一高等女学校
先輩に有名人が多数輩出しています。
**寺町通丸太町交差点から北の方向 向って左・・・御所
細い南北の寺町通り・・・作家「池波正太郎」が好きだった通り
一度歩いてみてください。色々な店や建物があります。
● 「東山花灯路」が開催中です。 4月23日(日)まで
青蓮院~知恩院~八坂神社・円山公園~高台寺(ねねの道)~石塀小路
~八坂の五重の塔~三年坂~清水寺
是非、時間を作って昼とは違った夜の幻想的な風情を楽しんでください。
↑ 「大雲院の祇園閣」のライトアップ ・・・以前 ブログで紹介しました。
↑ 石垣と行灯 (あんどん)
↑ ライトアップされた白壁と行灯
「親鸞聖人得度の地」の碑 ・・青蓮院(門跡寺院)と知恩院(浄土宗総本山流派協賛の大「いけばな」
円」山公園内 300年の有名店老舗 「いもぼう平野屋本店」
●いもぼう・・・海老いも(海老の形をしたいも)と干物の棒鱈(たら)を炊いた料理品
右手は料亭「竹中」・・・・以前ブログで紹介
数年前 祇園からこちらへ移りました。
『にほんさしても やわらこう』・・・二本差し(侍・武士)が怖くて商売ができるかいなぁ!
という町人の心意気をあらわしているとか!?!
「村上開新堂」の名物『好事福廬(こうずぶくろ)』・・ ミカンとゼラチンとリキュールに
砂糖少々。アッサリとした口あたりの良い人気の銘菓。
●京都で一番古い洋菓子店「村上海新堂」・・・寺町二条上ル東側
075-231-1058 明治37年創業で100年以上の老舗です。
作家の池波正太郎先生(鬼平犯科帳など時代小説が多い)が好きだった「好事福廬」
冬でもキンキンに冷やして食べたそうです。 特に酒の後に好まれたそうです
ひとこと・・・「鬼平」こと「長谷川平蔵」はは実在の人物で父親の京都赴任で
(京都奉行だったとか??!!)二十歳前後に京都の有名花街「上七軒・・
北野天満宮近く」附近に住んでいてよく遊びまわっていたそうです。
本当に最近まで「長谷川家」の墓が上京区の日蓮宗の寺にありました。
千葉へ移されたと「久」は実際にその寺へ行った時、ご住職に聞きました。
人気の「ロシアケーキ(焼き菓子)」 あっさり目の焼き菓子で高くないです。
他にクッキーや詰合せがありますので手みやげにするとワザワザ買って来て
頂いてと喜ばれることと思います。
老舗のお茶舗「一保堂」 寺町二条上ル
京都では有名なお茶屋さんで高級茶から一般茶まで広くあります。
マル久はここの「ほうじ茶」がすきです。・・・安くて飲みやすいので普段には良いです。
奥には茶房もあります ←見る
「亀屋良永」の代表銘菓『御池煎餅(おいけせんべい)』
ラベルは有名版画家の「棟方志功」の作。
** サクサクで舌の上で淡雪のように溶け、ほのかに甘い老若男女に
好まれる味。 「米粉」なので食感がサクサク フワフワしています。
以前 東京の他社との打合せの時の手土産はほとんど「御池煎餅」でした。
「久」さんが来たといったら「御池煎餅」が来たということでした。
**老舗菓子店「亀屋良永」本店 寺町御池通 西南角(京都市役所スグ)
京都髙島屋でも販売しています。最近は他のデパ地下でも販売している所もある。
店内のお帳場
*京都で一番古いといわれる喫茶店「スマート」 寺町三条上ル
レトロな店内の古時計と壁の絵画
*本日のランチ「ポークカツ」と「本日の一品・・・カジキマグロのソテー」 + コーヒー
1200円 7~8種類から2品チョイス
デミグラソース・・・昔懐かしい美味しいソース
コーヒー・・やや苦味のある美味しいコーヒー
●近くの「イノダコーヒー」とは少し違う風味のコーヒー
*創業 江戸時代後半(弘化4年・・1840年代)の茶道美術品の老舗
表・裏千家と同じ通りにありスグ近くです。 『人形の寺・・宝鏡寺』に近いし
『北野の天神・・・北野天満宮』さんにもそう遠くないので毎月開催される「市(いち)」
のついでにこの界隈を-ぶらぶら歩き-してみてください。
**(京都)市バス専用 一日乗車券カード(一部地域は除く)・・・ 正式名
●マル久の愛用の京都市バス券です。一日の乗り放題でナント500円ですよ!
最初に降りる時にこの券を通すと日付が印字されますので、次からは裏の日付を見せるだけです。
●久のひとこと・・・ この券で京都ぶらぶら歩きてみしてください。
思わぬ碑や旧跡などイッパイ発見できると思います。ノドが渇いたり、少し疲れた
時には「甘味処」へ入るかお菓子屋さんで買って食べてください。
食べながらぶらぶら歩きもチョット行儀が悪いですが良いですね。
参考・・・地下鉄+市バス 1日乗り放題は1200円です
中途半端な額ですね。 ⇒⇒ 1000円ポッキリにして・・・購入者が大幅増になりますよ!!
**学習研究社 山村紅葉厳選「ほんまもんの京都みやげ100」 1600円
「ほんまもんの京都みやげ100」は山村紅葉(有名作家「山村美紗」の娘さん)が
厳選された逸品を 贈る人別に分けた良い本です。
1.家族に買って帰る、うまいもん
2.ご近所や会社の人も喜ぶ、センスのいい手みやげ
3.大切な人、お世話になった人へ贈るなら・・・
4.私が欲しいもの、友人に贈りたいもの
の項目でまとめています。 菓子・餅・漬物・豆腐・寿司・味噌などの調味料・道具
風呂敷、うちわなど本当に良く選ばれています。
また、五十音順・索引と地域別・索引がついていて大変便利です。
有名人のページもあり ヤッパリ そうかと納得することもあります。
喜ばれる『 京都 お土産』が必ず見つかります。
●久のひとこと・・・久の大事な参考書のひとつです。 (百冊近い中からのチョイスです)
さすが「山村美紗・紅葉」さんのいわば「親娘」合作ですね。
●もうひとつの参考書は文芸春秋社『京都みやげ帖 おいしおす』
沖村かなみ著 1460円
コレはまた紹介します。 京都へ来る時はこれらを参考にリーズナブルに豪華に
(金銭的にではなく、精神的に)たのしみましょう。
・・・・・・桜の咲いていない最近の写真 八坂神社を少し上へ(東へ) 未だ花が咲いていない「枝垂れ桜」があと一月もすると満開に咲き誇ります。 一日一日その日が来る準備をしているとおもいます。 桜守の「16代 佐野籐右衛門」 さんが大事に世話をしている素晴らしい「枝垂れ。桜」です ●久のひとこと・・・最近はこの代表的な『京都の桜』の「枝垂れ桜」も年をとったので少しづつ 元気がなくなってきています。 新入社員の時(今からウン十年まえ) 夜の宴会の場所取りをさせられたことを懐かしく 思い出します。 あれから何回観たかなぁ!! 今年のこの「枝垂れ桜」の写真を撮ってこのブログで紹介しなくちゃ! ●久のひとこと・・・・・ 佐野籐右衛門さんは天保三年創業の「植藤」造園の社長です。 「広沢池」の近くの自宅は桜の時期-無料-で開放され、夜は「かがり火」焚かれ それはそれは素敵です。 「嵐山電鉄-愛称 嵐電(らんでん)」に乗って 「桜のトンネル」を抜けてその後、「佐野邸」へ行くのも良いです。
◎この「枝垂れ桜」と「 佐野籐右衛門」は同じ年だとか!??!
*幕末維新の史蹟 「池田屋騒動之址」の石碑 木屋町三条西入ル 幕末、新撰組関連で「寺田屋騒動」と並ぶ「池田屋」騒動は歴史好きには忘れられない場所のひとつです。 多くの勤皇志士が殺されたところで、幕末『京都の歴史』を示す。 ●久のひとこと・・・スグ近くに「坂本龍馬」が暗殺された「近江屋」もあります。 久は時間を都合してぶらぶら歩きで伏見「寺田屋」~伏見「薩摩屋敷」(龍馬が襲われて 大怪我したとき「恋人お竜さんが助けを求めた所)~戊辰戦争の鳥羽街道~「京都薩摩藩 下屋敷跡」(現 京都大丸)~「京都長州藩跡{現 京都ホテルオークラ)~「池田屋」跡 ~「坂本龍馬 暗殺された近江屋」 へ 行ってみよう。
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並河靖之七宝記念館・・ 「京都の伝統工芸品」の最高峰が 「京都の建物 」で陳列。 三条通神宮道一筋上ル西入ル075-752-3277 定休は夏季・冬季にもあるので問合せを。
●久のひとこと・・・明治・大正時代に活躍した「並河靖之」の旧邸で、庭園は「小川冶兵衛
(「植冶」)」の作庭で、七宝焼の研磨用に引かれた琵琶湖疏水の水を利用した
庭園があります。
●久のひとこと・・・七宝は明治期に欧米で宝石並みに珍重され人気があったそうです。
逸品は海外に流失してしまい国内にはあまり残っていませんでした。
「村田」さんがいろいろ買い戻し「並河靖之」の七宝とともに明治の逸品の
金工・蒔絵・京薩摩などを紹介する「清水三年坂美術館」をオープンしています。
京都へ来られたときには、是非行って見てください。
●七代目「小川冶兵衛(「屋号=植冶」)」は明治の名庭園家で
「平安神宮の神苑」や「無鄰菴」・・(以前のブログで紹介) が有名です。


