2008年6月アーカイブ
上から ①本物の竹筒とふた代わりの竹の皮
②竹筒から出した「水羊かん」・・・・冷蔵庫でよく冷やして
③付属のヨージ
④赤いピン ⇒ ⇒ 何に使うのでしょうか?
●●久のひとこと・・・
甘さを抑えた食べやすい水羊かんです。本当の竹筒に入っています。 竹には殺菌・
防腐効果があるとか!!先人の知恵ですネ!
他の品にも 笹のはで包んだ寿司・麩まんじゅうもありますネ!覚えていると便利
『仙太郎』・・創業明治19年の京菓子司(参考・・明治元年は1868年。餡と皮が
別々になっている『最中』も大人気。その他「みな月」『くず餅』などの冷やして
食べる菓子も人気。茶席で使う上菓子ではない「普段に食べる菓子」として京都庶民に大人気。
髙島屋・・京都・横浜・名古屋 伊勢丹・・新宿・京都 名古屋松坂屋本店
本店・・下京区寺町通仏光寺上ル 075-344-0700 京都髙島屋スグ
答え・・・・・底にこのピンで穴をあけて下へ向けてトントンと出す
M嬢・マル久は底に穴をあけて何回もトントンしてやっと出したが 「T嬢」はド~ンと一回で!!
「住友信託銀行 京都支店」のロビーにて・・・四条通烏丸西入ル 『京日記』はチョット見逃しそうな京都のことをいつもタイムリーな話題としています。 ・・・・・・・・・・・・・・いつも有り難う!・・・・・・・・ ●●久のひとこと・・・「函谷鉾 (かんこぼこ)」 鉾の名は、中国戦国時代に斉の「孟嘗君」が家来の鶏の鳴き声によって、 「函谷関」を脱出できたという故事による。 屋根裏絵画は日本画家「今尾景年」による。ベルギー製の前掛けは重要文化財 他に染織家の「山鹿清華」 「皆川泰蔵」のものがある。
長刀鉾の今年の稚児家と長刀鉾保存会との間で交わす「結納の儀」が22日、下京の
稚児「岡澤一規」君(9歳)の自宅であった。稚児を町内の子として迎える儀式で、稚児の
両親と、立ち会い役の禿(かむろ)の両親らが紋付はかま姿で恭しく儀式を進めた。
『八坂神社』の神職が、稚児の自宅を清めたあと、10時半に儀式が始まった。
床の間に『祇園牛頭天皇』とかかれた軸を掛け、神饌(しんせん)を置いて祭壇を設けた。
稚児、禿の両親らは保存会役員と向かい合って座った。平田隆志理事長は『幾久しく
納めて頂きたい』と、持参した結納の品を差し出した。 稚児の父浩一さん(60歳)は
「結構な結納を頂戴した。 伝統と格式のる長刀鉾の稚児として、大役を無事務めるよう
心して精進する覚悟」と返礼した。
『弘法市』でゲット・・・探していたUSEDの『リーバイス 5△△』
良い具合に色落ちしています。
「リーバイス」ほかUSEDのジーンズの好きな人・欲しい人は「21日の「弘法市」へ
行ってみよう。
こんなカッコいい外人さんがガイドブック片手に・・・・ 旗を持ったガイドさんの案内される人々も!!
朝、雨だったのでいつもより客が少ない『弘法市』
東寺の正式名は『 教王護国寺』 ●●マル 久のひとこと・・・平安時代当初は「朱雀大路(平安京のメイン大路・・ 現在の千本通)」にある平安京正門にあたる『羅城門 (羅生門・・芥川龍之介の同名の小説・黒澤明の映画で有名)の東西に 『東寺』と「西寺」が建てられた。 平安京の左京と右京を守る王城鎮護・ 国家鎮護の寺である。西寺は早くに焼失し、現在は「羅城門」の西に碑 があるのみ。 『羅城門』は平安京の南の端にあたり、そこより外(南) は『洛外』といわれた。 『羅城門』も焼失し、今では東寺の正門が面する 「七条通」の東寺の少し西に小さな公園の一角に碑があるのみ。 よく『東寺』が現在まで残っていてくれたものだ。
御菓子司『 東寺餅」 南区東寺東門前町88 671-7639
市バス「東寺」 JR京都駅徒歩10分 近鉄「東寺(急行停車)」徒歩3分
◎器・・・・・梅田正弘 作
・向って右・・・よもぎ大福 滋賀県産羽二重餅米と北海道小豆を使用 210円
通常のよもぎ餅の2倍近くの大きさがあります。
・ 左・・・みな月(水無月)(5月~9月) 130円
●久のひとこと・・・みな月は昔 宮中で冬に氷室で蓄えていた氷を夏に食べる風習が
あったが、庶民には手が届かない貴重品だったので、それに見立てた
モノをお菓子で作ったのがはじまりとか・・・・
「東寺餅」も大人気 求肥とこし餡 130円
秋には「くり餅」も人気
国宝・世界遺産 『東寺(教王護国寺) 五重塔』・・・・・・・・九条大宮 ●●●御菓子司『東寺餅』・・・大正元年(1912年)創業で東寺御用達で毎月21日の 「弘法市」・・市民は親しみをこめて「弘法さん」と呼ぶ} 1月21日は「初め弘法」 12月21日は「終い(しまい)弘法」と と特に親しまれ、スゴイ人数が押し寄せる。
弘法さんの『どら焼き』・・・毎月21日の東寺の「弘法市」の前後の3日間限定販売
東寺御用達だった「笹屋伊織」さんが僧侶のおやつ・小食をと依頼され、古い銅鑼
(どら)で焼いた小麦粉の薄皮で餡を巻き、竹の河で包んだ菓子。
弘法さんの時代のレシピで作ったといわれている。
●ひとこと・・・餡も甘すぎずあっさりしていて懐かしい味がします。
少し経つと又 たべたくなります。 京都市内の百貨店でも3日限定で
売っていますので、「弘法市(普通「こうぼうさん」と親しまれています)」
・「笹屋伊織」さんに行けない方は百貨店で・・・・
オシャレでクラシカルな外箱
外箱の中
その中・・・・竹の皮がステキ
●●笹屋伊織・・・享保元年(1716年) 創業
御所をはじめ寺社や茶道家元の御用を勤めた有職菓子司。
下京区七条通大宮西入ル 075-371-3334
『宝泉堂』の「しぼり豆 丹波 黒大寿」 左京区下賀茂膳部町21![]()
075-781-1051
丹波黒大豆を時間をかけて炊きあげ乾かしたもの。
甘さはホンノリで黒大豆の味がしっかり味わえます。
↓ このかわいい巾着に小袋『しぼり豆 黒大寿』が3袋入っています。
京都のお土産に良いですヨ。 喜ばれますヨ~ ・・・・ 840円
「都の月」・・・・じっくり炊いた小豆を寒天で固めている。
冷蔵庫でキンキンに冷やして食べるのがグッド。
向って右・・・・・通常の「都の月」
左・・・・・今の時期だけの 抹茶「都の月」
●●ひとこと・・・近くに屋敷を使った 素敵な 茶寮『宝泉』 がある。
「下賀茂神社」からぶらぶら歩くのも良いです。
久高ぬ島ゆ(くだかぬしまゆ)
冬至(とんじー)
野遊(やゆう)
揺籃
胡茄の響
●「秋山信子」先生の人形には気高さと優しさに溢れているように思います。
衣装の緻密さは勿論のこと お顔になにかホットする感じがします。
秋山信子人形展
・日時 平成20年 6月17日(火)-29日(日)
午前9時30分-午後5時 休館日なし
・場所 沖縄・浦添市美術
・観覧料 一般500円 大高生300円 中学生以下無料
◎◎◎秋山信子 ←ココをクリック 3Dギャラリー 『URL・・・http://www.miraito.jp』
↑ クリックすると 3D(立体)でギャラリー、人形がご覧なれます。
濃い目の苦味の少ないコーヒーでフレッシュミルクを 入れるとマッタリとして濃厚な味になります。 砂糖などはお好みで! 「イノダコーヒー」」店先にあるトレードマークの大きな焙煎機
マル久の好きな「イノダコーヒー」のアイスコーヒー
『京都の朝はイノダコーヒーから・・』のキャッチフレーズもまんざら・・・・ 店主・旦那さん・ご隠居さん・サラリーマン・?の人が自分の定位置でゆったりと モーニングコーヒーやモーニングセットを新聞を見ながら・・・・・ ●マル久の先輩も毎日自分の決まった席で。優雅やナァ~~
京都の喫茶店の代表格の「イノダコーヒー」本店 三条通堺町下ル西側![]()
最近は観光スポットになっていて、ギャルからグループ 老夫婦など京都弁でない 人が増えました。 京都は神社やお寺ばかりでなくこんなオシャレなところも多い。 スグ近くの三条通にも「イノダコーヒー三条店」があります。 又、清水三年坂附近にもありますので、散策に疲れたときはどうぞ ひと休みしてください。
『都すみそ』・・・白味噌、米酢、砂糖、からし、卵白 村山造酢
村山造酢の米酢に京の白味噌を用い独自に精製した。
魚貝類、野菜の和え物等に良く合う。
マヨネーズ代わりにも重宝でヘルシー!!
●ひとこと・・・キュウリのぶつ切りに乗せると簡単でスグの一品になる。
少しカラシを加えるのも又違った風味になります。
村山造酢・・・江戸享保年間創業の270年続く老舗
『千鳥酢』が超有名。他に鍋物、酢の物にピッタリの合わせ酢
『甘露千鳥』も人気。
三条通り(川端 東)の南側を歩いていたら酢のにおいがします。
町屋風に造っていますが、コンクリートつくりです。「阪神大震災」で大きな
損壊を受けたので、建替えられました。
●久のひとこと・・・その年の「建築賞」を受賞しています。
「クロワッサン」 「家庭画報」 「 朝日新聞」等に-喜ばれる京みやげ-と紹介されました。
防腐剤・添加物は使わず丁寧に時間をかけて作る。
向って左・・・ 『どんこぶ』 どんこ(小型の肉厚のしいたけ)とこんぶを
醤油・ 本味醂等で丁寧に丁寧に作った手づくり逸品。モチロン添加物はなし。
熱いゴハン、 いやビール・焼酎。日本酒に合いすぎ。
右・・・しなちく (麻竹) ビール・焼酎。日本酒に絶品。
一日に30セットしか作れないとか ⇒ ⇒ ⇒ ご注文はコチラのコーナーからも
◎◎◎ 住所:京都市中京区河原町通二条上ル 西側
(京都市役所のスグ 北 ・・・・バス停「京都市役所前」)
TEL・FAX : 075-211-7797
どんこぶのオーナー作のホームページ・・・面白いヨ~
『注文』はFAXが良い NETでの販売・他の通販はしていない
●● 確か「どんこぶ」 と 「しなちく」のセットが1000円くらい・・・・・・・・・
オーナー自らの作。京都芸大出身のデザイナー
河原町通二条上ル北側 河原町通に面し、バスからでも見える。
京都へ来たら寄らなければ!! 英語ペラペラのオーナーが応対してくれるかも?!
久の最近の愛用 「革下駄」← ココをクリックすると3Dで見れる。おとり寄せ・・可、
鼻緒は柿渋の別染め・・・「西陣・吉靴房」でできます。←クリックして見る
●ひとこと・・・作務衣姿で革下駄を履き、「旧・一澤帆布(現在信三郎帆布)」の
『一澤信三郎帆布』ホームページ ↓
http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/cgi-bin/index.cgi
一澤信三郎帆布の黒のショルダーを持ち「作務衣」姿の怪しげな人がいたら、それは私『久』す。
織田信長の時代に耶蘇(ヤソ)会・・イエズス会によって建てられた。
元本能寺(現在の本能寺の少し西)とこの南蛮寺は地下でつながっていて
織田信長の抜け道だったと言う新説が出てきている。
室町蛸薬師 北側附近
今年の祇園祭・長刀鉾の『お稚児(ちご)』に決まった「洛央小4年」の岡澤一規くん 「注連縄(しめなわ)切り」はかっこいい・・・ 禿・・乾満希くん 稚児・・岡澤一規くん 禿・・植村龍登くん 洛央小学校5年 4年 三年
京都新聞 6月5日朝刊から
今まではほとんど有名私立小学校の児童だった祇園祭・長刀鉾「稚児(ちご)禿(かむろ)」
が、今年は34年ぶりに地元「洛央小学校」から選ばれました。
稚児・・・岡澤一規くん(洛央小学校4年)
禿・・・乾満希くん(洛央小学校5年) 禿・・・・植村龍登くん(洛央小学校3年)
大事なお役目で長期間なので体に気をつけて頑張ってネ!!!
◎ひとこと・・・『祇園祭』は7月17日の「山鉾巡行」に注目が集まりますが
7月1日の「吉符入り」から7月31日「疫病社夏越蔡」まで
一ケ月の長期間でその間色々な神事・行事があります。
●以前に「行事」と言って友達(本当の京都人)に、それは『神事』だ。
間違ったらアカンときつくいわれました。
これから頻繁にこのブログに載せるつもりです。
チョット気づかなかったことや本当!?!と言われることを・・・・
今、人気の新商品 祇園小石 『黒みつ ちょこれいと』 東山区祇園石段下南側
創業以来、変わらぬ製法にこだわり続ける家傳の黒飴に、チョコレートを加えました。
洋菓子のようなパッケージもあります。
↑ 上 「黒飴」 向って左・・ 緑色「六月 青うめ飴」 右・・『黒みつ ちょこれいと』 毎月月替わりで限定商品があります。 『七月 夏柑飴』・・・登録商標「飴歳時記」
●●●京都新聞出版センター発行 三六五日の和の菓子暦『菓子ひなみ』から 奈良時代、遣唐使がもたらした唐菓子(からくだもの)の一つ団喜(だんき)を伝えると いうから国宝級の菓子といってもいい。 白檀、桂皮、竜脳など七種の香を入れた皮で 小豆餡を包み、八葉の蓮華形に結び胡麻油で揚げる。 歓喜天の供えに使われ、京の人は御団(おだん)、聖天(しょうてん)さんと呼ぶ。 こうした菓子が伝わるところに京都の奥深さがある。 ●ひとこと・・・これを作るときは身を清めて作るそうです。 お菓子のルーツといわれる。 マル久が上手に説明できないかも知れないので『菓子のひなみ』を まるまる引用しました。 1個 五00円以上します。~~ ●亀屋清永 ・・・創業元和三年(1618年) 江戸初期創業から400年弱の超老舗 1600年が「関ヶ原の戦」なのでなんとなくその歴史がわかりますネ・・ 店にはいろいろなお菓子がありますのでぜひ八坂神社石段下のお店へ!!!
亀屋清永の『清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)』 東山区祇園石段下南
●●●京都のお菓子・お菓子屋が知りたければ 『菓子のひなみ』を買って読んでください。
1400円と高いがその価値は十分あります。
夏季限定 特製 桂川「若あゆ」 大極殿本舗・・・中京区高倉通四条上ル
075-221-3323 (大丸さんの東隣り)
外側は少しカステラっぽく 中は独特の感触の「羽二重」・・普通のアンコではないです。
他に平安神宮名菓「大極殿」 「応天」があります。
●ひとこと・・・前にブログで紹介しましたが、平安神宮の橘の実のゼリーをはさんだ
すっきりしたオリジナルの菓子 銘菓『平安神宮』は平安神宮でしか
買えないマル久の好きな菓子も、「大極殿本舗」で作っています。
●●甘味処 『栖園(せいえん)』は 大極殿本舗(創業明治18年)」さんの
京町屋の和風喫茶です。
抹茶と生菓子やわらび餅とのセットがあり、ぶらぶら歩きの休憩タイムに良い。
大丸さんから徒歩約5分です。古い京町屋も残っている地域です。
モチロン、店内でお菓子も販売しています。
『舞衣夢』さん ↑ クリックしてHPを見る ●久のひとこと・・・北山通にはメンズ、レディス、ケーキ店、京都最古の洋食店等あり、 又、「京都 府立植物園」があり このあたりで一日楽しく過ごせます。 久夫婦も子供が小さい頃、天気の良い日に弁当持ちで行きました。
和のテイストの素敵なお店・・・金襴の帽子、アロハシャツ、バッグ等 色々あります。


