東寺の正式名は『 教王護国寺』 ●●マル 久のひとこと・・・平安時代当初は「朱雀大路(平安京のメイン大路・・ 現在の千本通)」にある平安京正門にあたる『羅城門 (羅生門・・芥川龍之介の同名の小説・黒澤明の映画で有名)の東西に 『東寺』と「西寺」が建てられた。 平安京の左京と右京を守る王城鎮護・ 国家鎮護の寺である。西寺は早くに焼失し、現在は「羅城門」の西に碑 があるのみ。 『羅城門』は平安京の南の端にあたり、そこより外(南) は『洛外』といわれた。 『羅城門』も焼失し、今では東寺の正門が面する 「七条通」の東寺の少し西に小さな公園の一角に碑があるのみ。 よく『東寺』が現在まで残っていてくれたものだ。
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