厄除けを祈って八坂神社の境内「疫神社」の大茅の輪をくぐる参拝客「京都新聞」
一ヶ月にわたって行われた『祇園祭』の締めくくりとして「夏越祭」が八坂神社
「疫神社」で営まれた。
参拝者は鳥居に設けられた約2メートルの大茅の輪をくぐって厄をはらった。
神事の後、森宮司が『祇園祭が無事に催行できた』と挨拶をした。
山鉾町や神輿、氏子の代表や市民も多く訪れ、輪をくぐった人は
護符を授かり大切に持ち帰った。
「疫神社」は八坂神社の祭神の『スサノオノミコト』助けた『蘇民将来』を祀っている。
「蘇民将来之子孫也」と記した護符を持てば疫病から逃れられるとされ、祇園祭は
この護符を身につけて奉仕する。
久のひとこと・・・・・http://www.kyyyo.jp
「スサノオノミコト」が泊めて欲しいと『蘇民将来』の兄に頼んだが断られ、弟の
蘇民将来が親切に泊めたので今後 蘇民将来の子孫が災いにあわないように
すると約束したとされる神話に由来する。
『蘇民将来の兄』の家系は途絶えたといわれている。
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