
復活なった江戸期創業(明和元年-1764年)の漬物老舗『総本家 近清(きんせ)』の
新店舗。 あの新撰組にも納めていたとか!?!
西洞院姉小路下る東側 075-229-6611 当分は無休だそうです
◎◎京町屋に新店舗・企業家らが支援。 昨年5月に廃業した江戸期創業の漬物老舗
『近清(きんせ)』が29日、京都市中京区西洞院(にしにとういん)通蛸薬師(たこやくし)
下るで再出発する。市内の経営者が再生を支援し、老舗の復活が実現した。近清は1764年
下京区で創業し、幕末には新撰組に「たくあん」を贈ったこともあるという。 9代目当主
「近藤賢士」さんが連帯保証債務の返済のため閉店したが,企業再生を手がける桜井総合
事務所(中京区)の桜井慎也代表(45)と市内などで釣具店や飲食店を経営する柳田更
さん(46)が新会社のスポンサーになった。 新店舗は近藤さんが引き続き店主を務める。
京町屋の1階を売場に改装し、つけものは従来の1・5倍の60種類に増やす。
伝統のたくあんの他、甘味を利かせた赤カブや刻んだナスの浅漬けなどの新商品も並べる。
桜井さんらは『京都の伝統ある店を守りたかった。ビジネスとしても成り立つはず』と述べ、
近藤さんは『もう一度店をできるとは思わなかった。誰でも気軽に入れる店にしたい』と話して
入る。・・・京都新聞より
『京漬物の老舗復活 地域住民が支援 国産無添加の60種類』・・読売新聞の見出し
読売新聞にも大きく載りました。


応援者からの開店祝いの花

多くの種類が小パックに入っていて値段も買いやすい。
『総本家・近清のホームページ』を見る ← クリック

御祝の花に囲まれた 9代目当主「近藤賢士」さん
●久のひとこと・・・・京都の伝統産業者や老舗と知合いが多いので色々話をするが
彼らの悩みは商売として成り立たない・後継者がいないに集約されるようです。
『近清』 9代目当主「近藤賢士」さんも一度は廃業したが応援してくださる人々の
『お蔭様』で再開店できたので一生懸命頑張ってくださいネ!! 9代目で店を閉める
のは断腸の思いだったでしょう。・・・
老舗の跡取りに「社長を継げて良いナァ」といったら、自分の好きなこともしたいし 代々
続いた店・会社を維持・繁栄させていくのは大変だ と言っていました。ナルホドと思った。
何がお薦めですかと聞くと「たくあん」と言われましたのでソレをというと、売り切れとのこと。
次々と年配のおばさまが「たくわん」と入ってきてました。 コレは次に買わなくちゃあと思いました。
「久」の買ったものは下の写真分。 今晩は「蟹グラタン」「蟹・ほたて等のシーフードピザ」
の為、買った漬物は次のブログ『久のひとこと』で紹介します。

①切り水茄子・塩漬け
②京在美味・きょうにびみあり-かす漬け ③青唐辛子、胡瓜ー塩漬け ④赤カブ酢漬け