京都市中京区、六角富小路の交差点を東へ入ったところにある「宮脇賣扇庵」さん。
ここは創業文政6年(1823年)の京扇子のお店です。
江戸時代からほぼすべての製品を自社で製造販売されてきたそうで、扇子は87回職人の手を通るといわれ、その工程は20余りに分かれているそうです。
昔からいろいろなお祝い事では扇子を持つことがあって、
京都では13歳になると行う十三参りを境に扇も大人用に変わるのだそうです。
そうゆう風習も最近ではあまり知られていませんね。
私も宮脇さんのHPを見て知りました(笑)
最近では夏の暑い時期に扇子を使うことはありますが、年中使うといえば、何かお稽古事などをしている方や仕事の方でしょうか。
私の姉は日舞をしておりましたので、舞扇をよく見ました。
絵がとてもきれいです。こんな感じです↓これは宮脇賣扇庵さんのもの。
着付けを習っていた時も結婚式の和装では扇子を必ず持つと知りました。
それが正装なのですね。
う~ん、奥が深いなあ、和装って。
「久のひとこと」。。。宮脇賣扇庵さんってすごく有名ですが、実際にはお店の中に入るのって
敷居が高い気がして入りにくいです。
でも、やっぱり京扇子っていうからには京都人ならひとつは持っておきたいですね。
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